最近、本当に雨が多くて嫌になりますよね…
梅雨ってこんなに長かったっけ?と思う今日この頃の私です。笑
そんな、長ーい梅雨はゲームで乗り切りましょう!
と言う事で…
2020年、7月5週目に発売される最新作ゲームの中から、私が注目するタイトルをご紹介していきます!
注目タイトル
夜、灯す

公式サイトから引用
かつてお嬢様学校と呼ばれていた歴史ある学校、
神楽原女学園。
この学校の筝曲部に所属する十六夜 鈴は
夏休み明けのコンクールに向け、仲間と共に
練習に勤しんでいた。
夏休みに入って間もないころ、箏曲の家元の娘、
皇 有華が突然転校してくる。
珍しいタイミングでやってきた転校生。
鈴の夢に出てきた有華そっくりな「お姉さま」。
そして、時を同じくして起きた奇妙な転落事件。
神楽原女学園に隠された闇が動き出す…。
上記が、あらすじになっております。
日本一ソフトウェアから、7月30日にプレイステーション4とニンテンドースイッチのソフトで発売予定。
選択肢によってストーリーが変化していくテキストホラーアドベンチャーです。
昔、この学校には「疑似姉妹」なる制度があったそうで…
その契約をしたら、お互いの一番大事なものを交換して、卒業までの特別な関係を続けるそうです…
もう…なんか怖い…
前振りだけで、事件の匂いがプンプンしますよね。笑
でも、こうゆうゲームが出てくると「夏が来たな!」って感じがしますよね!
そして、年を追うごとに恐怖演出のクオリィテーが上がるので、恐ろしく思っております。笑
夏の夜にピッタリな、怖いけど気になるホラータイトルです!
Root Film

公式サイトから引用
新進気鋭の映像作家・八雲凛太朗が参加することになったTV企画。
それは島根県を舞台とする、観光PRを兼ねたミステリードラマの制作だった。
パイロット版が撮影されて以来10年間、理由不明のまま中断されていたが、復活が決まったらしい。映像作家3人による競作もこのプロジェクトのポイントで、それぞれ異なる女優を主人公として撮影するのだという。
自分以外の映像作家2人が有名な監督だと知って、興奮する八雲。やがて撮影のために八雲はスタッフとともにプレロケハンへ向かうが、行く先々でミステリアスな殺人事件が発生し……。
上記が、あらすじになっております。
角川ゲームスから、7月30日にプレイステーション4とニンテンドースイッチのソフトで発売予定。
こちらも、テキストを読み進めて行くミステリーアドベンチャーですが、「ホラー」要素よりも「謎解き」要素が強そうですね!

ゲームシステムには『共感覚』と言うものがあるそうで…
会話中のキーワードが画面に浮かび上がり、『マックスモード』の時に、切り札として使用できる能力です。

そして、その『マックスモード』とは何ぞやと言うと…
ゲームを進めて行くと移行する解決編で発生し、主人公と場人物との論戦するモードのようです。
『マックスモード』が面白そうですよね!
某ロンパゲームに似ているシステムですが、どんな違いを見してくれるのか楽しみです!
あと、デザインのクセが強くないので、絵はコチラが好みですね。笑
今週のまとめ

ホラーの季節に入りましたね!!!
今週も、お忙しい中読んで頂き、ありがとうございます。
梅雨も明け、本格的にホラーな季節到来になるかは分かりませんが…
今週は、ホラーでミステリーなタイトルが出始めの週となりそうですね。
そんな、季節感をいち早く感じられるゲームはやはり気になっちゃいます!
何でホラーゲームって怖いのにやりたくなるんでしょう…
不思議だ。笑

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どうも。ゲーム大好きシバケンです!